高知でカウンセリングをお考えの方へ、専門的な支援を受けられるカウンセリングルーム/病院/クリニックを紹介します。
高知のカウンセリングルーム
公認心理師・臨床心理士が在籍するカウンセリングルームを紹介します。
カウンセリングルーム/心理相談室

メンタルサポートそら
〒783-0002 高知県南国市駅前町2-5-1
メッセージ
「心」は繊細であり、時には思い込みにより深く傷ついたり、自分でも気付かないうちに”本来の自分”とは異なった方向に歩みを進めてしまい、迷ってしまうこともあるでしょう。
メンタルサポートそらでは、カウンセリング・セラピーを通して、ご利用者様の「良きアイテム」「手掛かり」「ツール」としてご活用して頂けるのとを一番の目標としております。
カウンセリングルーム/心理相談室

高知心理療法研究所
〒783-0005 高知県南国市大埇乙1252-1
http://www.shinriken.sakura.ne.jp/
メッセージ
高知心理療法研究所は、開所以来16年間にわたり、故・河合隼雄先生に特別アドバイザーをお願いし、貴重なご指導を賜りました。
長年の臨床実践と河合先生のご指導を通して、特に箱庭療法に関して県内外より非常に高い評価をいただいております。
また、高知において心理臨床の学びを得る場として、平成4年度より毎年カウンセリング講座を開催しております。
第1回講座から河合隼雄先生をはじめ、多くの臨床心理学の第一人者を講師としてお迎えし研修を積み重ねております。
専門家はもとより一般の方のご参加も多く、本講座は全国的に見ても優れて充実したものだと評価いただいています。
「カウンセリング」
来談者の方のお話を傾聴し、共感的に理解することを大事にいたします。
そうすることで、回復・自己実現への過程を同行させていただきます。
「箱庭療法」
セラピストが見守る中、自発的に砂の入った箱の中にミニチュア玩具を置いたり、砂自体を使って、自由に内なる心のイメージを表現する心理療法です。
カウンセリングと併用することにより大きな効果が期待されます。
カウンセリングルーム/心理相談室

こころのサポートセンター・ガイア
〒780-0942 高知県高知市南元町3−15
https://cocorosupport-gaia.localinfo.jp/
メッセージ
こころのことを専門的に学んだカウンセラーが、研修やカウンセリングを行っています。
カウンセラー自らも学び続けながら、皆さんの心の病気の予防や改善を目指しています。
ほんの少し体の力を抜いて笑顔が多くなる人生にしてみませんか?
「カウンセリングについて」
- 感情処理
- 交流分析(TA)
- 人格適応論
- 愛着のカウンセリング
これら4つの理論を背景に統合した「インナーチェンジングセラピー」、日本語名「内面から変わるカウンセリング、性格を変えるカウンセリング」です。
多くのカウンセリングが行動の変化、つまり問題行動をどう解決するかというその人の外面に焦点を当てたものであることに対し、内面の変化に焦点を当て、その結果として行動が変容することを目的としたものです。
専門的な教育を受けたカウンセラーがご相談に対応いたします。
「相談内容」
- 人間関係での不安やイライラ
- やる気がでない、元気がでない
- 落ち込みを引きずる
- 自信がない
- 漠然とした不安
- 子育て、介護、仕事や日常のストレス
- がんに対する緩和ケアにおける心理相談
- コロナ不安等
高知でカウンセリングを受けられる病院・クリニック
「公認心理師・臨床心理士」がいる病院・クリニックをご紹介します。
病院/クリニックでカウンセリング

まあるいこころクリニック
〒787-0019 高知県四万十市具同6775-1
https://www.maarui-kokoro.com/
メッセージ
「まあるい生き方、まあるいこころ」
角ばった生き方 角ばった心は、人との摩擦(ストレス)を生みやすく、生きていくのにとても疲れます。
私たちは少しでもその角を取り、「まあるい生き方、まあるいこころ」でみんなが生きていけるよう援助しています。
カウンセリング、精神療法、薬物を使って、疲れた心をゆっくり休め、不安や緊張を緩和し、少しずつ元気を取り戻していってもらいたいと考えています。
病院/クリニックでカウンセリング

高知ハーモニーホスピタル 臨床心理室
〒781-0074 高知市南金田5番18号
https://kochi-harmony.or.jp/cp_medical_content/chiikirenkeisitu/
メッセージ
当院では、外来・入院の患者さんやご家族に対して、主治医の依頼のもと臨床心理士が心理検査、カウンセリングを行っております。
心理的な支援では、症状やこころの課題について、まずは自由にお話しいただくことを大切に考えております。
頭でわかっておられること、こころで感じられることをできるだけ言葉にしていただく過程で、時に臨床心理士から何かお伝えすることもありますが、
基本的には患者さんご自身の気づき、ご提案をともに考え、治療の一助となるよう後押しします。